井の頭公園の人気スポット「傾き桜」とは
井の頭公園の出入り口付近にあった「傾き桜」は、長年にわたり訪れる人々を魅了してきた桜の名木。
春になると、枝が道路を覆うように伸び、歩行者の頭上を淡い桜の花が包み込む絶景が見られました。
伐採前の桜満開な傾き桜
地元の人々にも親しまれていた”傾き桜”
桜の寿命により伐採、オーナーが下した苦渋の決断
しかし、2025年9月に「傾き桜」は寿命を迎え、伐採されることに。
オーナーの方は「年々傾斜がきつくなり、通行時に譲り合っていただくなどご不便をおかけし、倒れる前にと決断しました」とコメント。
人通りの多い場所でもあるため、安全面を考慮した判断といえます。
新たな命「ひこばえ」に託す希望
伐採後も、根元から新たに芽吹いた「ひこばえ」がすくすくと育っており、「今後も大切に見守っていきたい」とのことで、今後の成長に期待ですね。
追記(2026年3月22日):「ひこばえ」から新たに桜が開花して今後の成長に期待
井の頭公園でも桜が咲き始め、多くの人出で賑わっています。
そんな中、賑わいからちょっと離れた場所にある「傾き桜」の「ひこばえ」から、桜が開花していました。
次の世代へと引き継ぎ、新たな命の芽吹きを見ると、心が洗われますね。





