春の陽気に誘われ、散歩がてら訪れたのは東京都調布市にある名刹”深大寺”。
都心からアクセスしやすく、それでいて自然豊か。週末のおでかけ先として、今あらためて注目されています。
開山堂から望む絶景!境内を見下ろすおすすめスポット
玉乃屋方面から境内へ入り、ぜひ立ち寄りたいのが開山堂。
ここから見下ろす本堂と境内の風景は、まさに“深大寺らしさ”を感じられる一枚。
静かな時間が流れ、写真好きにはたまらないビューポイントです。
3月3日・4日開催「深大寺だるま市」は必見
深大寺といえば、毎年3月3日・4日に開催される「だるま市」。
元三大師堂へ続く階段の手すりには色とりどりのだるまが並び、まさに圧巻の光景。開催前でも装飾が施され、思わず写真を撮りたくなる“映えスポット”になっています。
平日開催が多いのが悩ましいところですが、それでも足を運ぶ価値は十分。新しい一年の願掛けにぴったりの伝統行事です。
参拝と境内散策で感じる、深大寺の今
本堂でしっかり参拝。
この日は三鷹市消防団のご祈祷も行われており、地域との深い結びつきを実感しました。
今年は雨が少ない影響か、境内の池の水が干上がり気味。
普段は澄んだ水と鯉の姿に癒やされますが、池の鯉はいずこえ?
山門を抜けると、参道は多くの人で賑わい、若い世代の姿も目立ちます。
近年はデートや友人同士の散策コースとしても人気上昇中です。
若者に大人気!らくやき体験と名物グルメ
特に注目なのが、「むさし野深大寺窯」の絵付け体験「らくやき」。
オリジナル作品を気軽に作れるとあって、SNSでも話題。旅の思い出づくりに最適です。
散策の締めくくりには、老舗「八起」の草まんじゅう(生)を。ベンチに腰かけ、出来立てのやわらかい甘さを味わう時間は格別。
その後、不動堂の大きな本坪鈴を鳴らして心を整え、帰路につきました。
深大寺は、歴史・自然・体験・グルメがコンパクトにまとまった、都内屈指の散策スポット。季節ごとに表情が変わるので、何度訪れても新しい発見があります。











