東京都三鷹市にある甘味処「和菓子 たいやき すえき」。正月3日にも営業していたので、早速足を運んでみました。
老舗の味を受け継ぐ甘味処
「和菓子 たいやき すえき」は、もともと三鷹で名を馳せた「甘味処たかね」で30年以上腕を磨いた店主が、独立してオープンしたお店です。
ちなみに、「甘味処たかね」は、"孤独のグルメ"のシーズン2の12話の前半にでており、NETFLIXでも視聴可能ですよ。
その確かな技術と味わいは、地元の人々だけでなく遠方からも足を運ぶファンがいるほどの人気ぶりです。
また、店舗周辺は昭和の風情が色濃く残るエリア。散歩がてら訪れると、どこか懐かしい気持ちに浸れます。2021年1月号の『散歩の達人』の表紙にも掲載されました。
限定和菓子は見逃せない!本日のおすすめをチェック
店頭のショーケースには、美しい和菓子がずらりと並びます。
私が訪れた日は、本日限定販売の「シャインマスカット大福 白あん(380円)」と、新作の「きなこ餅 柚子あん入り(320円)」が目を引きました。どちらも季節感あふれる一品ですので、見かけたら即購入がおすすめです。
定番のだんごも絶品!
もちろん、定番メニューも外せません。今回は「みたらしだんご 信州 大久保醤油(150円)」と「のりだんご 信州 大久保醤油(150円)」を2本ずつ購入しました。
自宅で家族と一緒にいただいたのですが、どちらのだんごも餅の柔らかさが格別で、タレの絶妙な甘じょっぱさが引き立ちます。特にみたらしのタレは、信州の老舗「大久保醤油」を使用しているとのことで、深みのある味わいが楽しめます。
フレッシュな味わい!季節の大福
次に「シャインマスカット大福 白あん」をいただく予定でしたが、なんと子どもに取られてしまいました!子どもの感想によると、「フルーツのジューシーさと白あんの甘さがベストマッチ」とのこと。次回こそリベンジしたいと思います。
一方、「きなこ餅 柚子あん入り」はしっかりときなこがまぶされたお餅の中に、爽やかな柚子あんが詰まっていて、一口ごとにほのかな柚子の香りが広がります。
甘さ控えめで、後味もさっぱり。大人にもおすすめの一品です。
早めの来店がポイント!
「和菓子 たいやき すえき」の看板メニューといえば、やはり「たいやき つぶあん(280円)」。薄皮でパリッと焼き上げられたたいやきは、上品な甘さのつぶあんがぎっしり詰まっていて、何度でも食べたくなる味です。
ただし注意が必要なのは、開店時間が11時で、売り切れ次第閉店してしまうこと。特に休日は早い時間に売り切れることも多いので、人気商品を狙うなら午前中の来店がマストです。
まとめ:昭和の情緒に浸りながら極上の和菓子を堪能しよう
「和菓子 たいやき すえき」は、味のクオリティはもちろん、昭和の懐かしい雰囲気を楽しめる点でもおすすめの甘味処です。限定和菓子や新作をチェックするのも楽しみのひとつ。近くを訪れた際には、ぜひ足を運んでみてください。
ちなみに、店頭に並ぶ和菓子のラインナップは季節ごとに変わるので、訪れるたびに新しい発見がありますよ!
追記(2026年2月1日):三鷹の名店「すえき」で幻のたいやきに遭遇!休日午後でも買えた実食レビュー
休日の午後、三鷹をぶらりと歩いていると、ふと目に飛び込んできた”たいやきあります。”の立て札。
これは完全に運命、三鷹で知らない人はいない名店「すえき」で、大人気のたいやきを購入してきました。
たまたま出会えたレア感がたまらない「すえき」のたいやき
普段は売り切れていることも多く、常時販売ではないすえきのたいやき。
この日はタイミング良く焼き上がりに遭遇し、「たいやき(290円)」を迷わず購入。この“偶然買えた感”が、すえきのたいやきをより特別な存在にしてくれます。
薄皮×つぶしあんの完成度が高すぎる実食レビュー
自宅に持ち帰っても、まだほんのり温かいたいやき。
ひと口かじると、パリッとしつつもしっとり感のある薄皮と、甘さ控えめで上品なつぶしあんが絶妙なバランス。
くどさは一切なく、後味は驚くほどさっぱり。一つ一つ型を手で返す“職人技”が、この食感と味を生み出しているのがよく分かります。
三鷹でたいやきを買うなら”すえき”は外せない理由
- 甘さ控えめで大人も満足
- 薄皮派にはたまらない焼き加減
- 常に買えるわけではない希少性
この3点だけでも、「すえき」のたいやきが長年愛され続ける理由は十分。三鷹散策の途中で立て札を見つけたら、迷わず立ち寄る価値ありです。
ちなみに、早い時間に売り切れてしまうことも多いため、見かけたら即購入が正解。












