あっ、オウムだと思ったらインコだった!街で見かけた緑の鳥の正体は「ワカケホンセイインコ」

「あっ、オウムだ!」と思ったら、実はインコだった!そんな経験はありませんか?

先日、勝淵神社の周辺をウォーキングしていたら、鮮やかなミドリ色の鳥を発見!街中ではなかなか見かけない鳥だったので、思わず立ち止まってパシャリと撮影。

野生化したオウム?と思ったらワカケホンセイインコだった

見た目はどう見てもオウムっぽい。

ワカケホンセイインコ(三羽)

「もしかして野生化したオウム?」と思い、気になって調べてみたところ、正体は「ワカケホンセイインコ(Psittacula krameri manillensis)」でした。

ワカケホンセイインコは、ホンセイインコ(Psittacula krameri)の亜種で、本来はインド南部やスリランカに生息している緑色のインコです。

なぜ日本に?ワカケホンセイインコが街で見られる理由

本来は海外の鳥であるワカケホンセイインコですが、日本ではペットとして持ち込まれた個体が逃げ出したことなどをきっかけに、関東地方を中心に野生化したと考えられています。

今では公園や神社、住宅街の木々などで見かけることもあり、初めて見ると「オウム?インコ?」と戸惑ってしまう存在です。

ちなみに、JSPB(日本鳥類保護連盟)の公式サイトでは、「ワカケホンセイインコとは?」が詳しく紹介されており、特徴や生態を知るとより興味が湧いてきます。