三鷹跨線人道橋(電車庫跨線橋)の記憶を一冊に|紀伊國屋書店で見つけた“ちょっといい所”の本

キラリナ京王吉祥寺7階の紀伊國屋書店で、思わず足を止めてしまう一冊に。

三鷹市発行の「三鷹跨線人道橋」の本

三鷹跨線人道橋(電車庫跨線橋)”の94年の歴史と記憶をまとめた本で、三鷹を知る人なら、胸にグッとくる内容です。

子どもを連れて通った「ちょっといい場所」三鷹跨線人道橋

小さかった頃、子どもを連れて「ちょっといい所」として訪れたのが、この跨線橋。

三鷹市発行の「三鷹跨線人道橋」の本

橋の下を次々と潜り抜ける電車を眺める時間は、今思えば何気ないけれど確かな思い出で、この橋は単なる通路以上の存在でした。

あの跨線橋(陸橋)の94年の記憶と記録を伝える本

  • すぐ売れた!三鷹市発行の『三鷹跨線人道橋調査報告書』の簡易版を掲載。
  • 太宰治研究第一人者の安藤宏など太宰治にとっての跨線橋が語られる。
  • マンガ家 久住昌之・卓也兄弟が「リクバシ」の思いを語る。
  • ミリ単位・分単位の奮闘を語るJRの「撤去工事関係者座談会」を収録。
  • 渡るだけの橋ではない特別の橋だった。人々にとっての跨線橋の思い出数々。

久住昌之・卓也兄弟、JR関係者が語る“リクバシ”の記憶

渡るだけでは終わらない橋の物語が詰まった一冊で、人々の記憶の中に生き続ける跨線橋の姿が、丁寧に描かれています。

ちなみに、定価は3,300円・全172ページで、三鷹の歴史や鉄道文化に興味がある方はもちろん、親子の思い出を重ねて読める一冊です。